とある財閥の御曹司「住崎啓一」、とある学園に通っている学生。彼は昔から欲しい物は何でも手に入れてきた。本やおもちゃ、乗り物や動物…そして女！！
そして見つけた一人の少女「相原沙里那」、彼女を見た啓一は直感した
彼は早速行動を開始し、彼女をワナにはめて調教部屋に連れ込んでしまう。診察台のような椅子に乗せ、体の隅々まで調べ、いじりたおし、様々なものを使用して 沙里那を快楽責めにしていく。 当初は処女だった彼女も、犯され続けることで体が反応してしまうようになり、徐々に逆 らえない体になっていく。嫌がりながらも激しくのぼり詰め、何度も何度も絶頂を叫んで しまうのだ。
沙里那はいったいどうなってしまうのであろうか…
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そんな絶望的な状態に精も根も尽き果てた沙里那を慰めたのは、啓一のペットのレオだけ
だった。