東雲(しののめ)カノンは学園の副会長を務める美少女。
彼女は、ごくごく普通の女の子として生まれ、ごくごく普通に女の子として育った。
胸も膨らみ、すっかり女の子らしくなったある次期、彼女は自分の体の変化に気づき驚く。
普通の女の子にはあり得ない物体…つまり、男性のアレが生えはじめていたのだ。

それからというもの、彼女はなるべく目立たないように心がけ、その秘密を知られまいと 必死に隠してきた。

そして、現在…

股間のソレは今ではすっかり成長し、ひっきりなしに勃起しては彼女を困らせていた。
今日も、朝勃ちを鎮めるために毎朝の日課、ベッドでオナニーにいそしむカノン。
淫らに慰めつつ、激しくこすりあげ、一気にしぶかせて果てるのである。
いいかげん自己嫌悪してしまうが、それでもこればかりは止められないのだ。
やっとおとなしくなったら制服をきて学園へ…

しかし、学園生活も彼女にとっては不便極まりない場所であった。
自宅と違って他人の目があるので、ちょっと勃起したので慰めるというわけにはいかない のだ。だが、そんなことはお構いナシに、ナニは容赦なくフルボッキしてしまうのである。

そんなときにはトイレに隠れてオナニー。息を殺し、好きな先輩(女性)のことを思い描 きながら淫らにシゴきまくるのである。

そんな毎日を送っていたカノンだが、彼女の運命を大きく左右する大事件がおきてしまう。

体育の授業で、下品で暴力的な体育教師の段原に体罰を受けてふたなりであることを知ら れてしまったのだ。

絶望にくれるカノンは、謎の美人保健医、川原マヤ先生に相談。
この相談が、ゆくゆくは後輩の白島マトバ、憧れの会長の鷹ノ橋ユキ、を巻き込み、彼女 自身がとんでもない経験をしてしまうことになる。

果たして、カノンはどうなってしまうのか!

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