<Br> ◆仕掛けを施したトイレで……<P> 明らかに自分を見下した態度を取る燐に腹を立てた主人公。<Br> その態度を矯正してやると言わんばかりに本を使った操身を決める。<p> ……そして……本の力は主人公の思い通りに発揮される。<P> 本の力で意識を失った燐が次に目覚めたのは窮屈なトイレの用具室だった。<P> 扉を背にしゃがみ込むような格好……しかも一糸纏わぬ全裸という状況で……<P> 「どうしてこんな事に？」と驚いていると、またしても身体の自由が奪われてしまう。<br> 外に出ることはおろか、服を着ることも出来ずに悪戦苦闘する燐。<p> そのうち扉の向こうから数人の男子生徒達が連れだってトイレに入ってくる気配に気付く。<P> 「バレちゃうッ！」<P> ところが……燐がそこに居ることも知らずに<Br> ある細工の施された扉に張られたポスターについて下品な話しを始める男子生徒達。<P> 「すげぇイヤらしいぜ」「あぁ、西園寺さんの……本当に見てぇ」<P> 興奮し始めた男子生徒達は、その場で自分のモノを引き摺り出してオナニーを始める。<P> その姿に嫌悪しながらも、興奮した男達の言葉通りに滴り始める淫液に戸惑う燐。<br> やがて……知らず知らず自ら秘裂にそっと指を這わせていく…… <P>
閉じる
