◆怯えた柚香利に体育用具室で……

日頃から畏怖を感じていた用務員から逃れるため、
体育用具室に逃げ込むが…何故かそこから出られなくなる。

操られ、身体の自由も奪われた柚香利は、
体育用具室の中に主人公を引きずり込むと、
自らケツを持ち上げて挿入をねだるのであった……

呆れ返るほどの本の力に満足しながら、
柚香利は浮かされたように自らの本心を吐露しながら、
いやらしく腰をうねらせる。

その腰の動きに嗜虐心を満足させた主人公は、
言われるままに自らの肉棒を挿入していく。

しかし主人公が挿入を始めると、
体育倉庫の前に数人の男子生徒がやって来のが見えた。

「い、いやそんなに激しくされたら……声が出て……
 生徒達にばれてしまいます」

柚香利は主人公の止むことのない律動に戸惑いながら、
羞恥に耐えるように気持ちを昂ぶらせていく。

声を押し殺しながらも激しく感じ始めた柚香利は、
ついに絶頂を迎えてしまう……