◆電車内で偶然出会った燐を…… 燐と乗り合わせた車内で、 主人公の頭に閃きが走る…… 「ここで操身したらどうなる?」 突然思いついたそのアイデアに、 例えようもない魅力を感じた主人公は、 燐が目を離している隙に本に命令を書き込んだ。 その瞬間、本は鈍く輝きその力を発揮する…… 揺れる電車内で手すりに掴まっていた燐だが、 何故かその手は掴んだ手すりを離せなくなっていた事に驚き戸惑う。 主人公はそんな燐を無理やり抱え上げ、 座席シートに立たせると、 窓の外に見せ付けるように燐のスカートを捲り上げる。 「や、やめてッ!」 信じられない状況に激しく抵抗する燐。 そんな燐を嘲笑い、身動きのままならない身体にイタズラを始める主人公。 やがて電車はそのまま駅へと滑り込んでいく。 「う、うそでしょ……こ、こんな…… 駅が……で、電車が止まっちゃう……ッ……」 しかし、主人公の恥辱行為は止まることを知らず、 プラットホームに居た乗客達に燐の秘部を全て晒してしまう。 「いやぁぁあああああぁぁぁぁぁ……ッ!!!」 燐は激しく抵抗しながらも、あり得ない状況に翻弄されていく……
燐と乗り合わせた車内で、 主人公の頭に閃きが走る……
「ここで操身したらどうなる?」
突然思いついたそのアイデアに、 例えようもない魅力を感じた主人公は、 燐が目を離している隙に本に命令を書き込んだ。
その瞬間、本は鈍く輝きその力を発揮する……
揺れる電車内で手すりに掴まっていた燐だが、 何故かその手は掴んだ手すりを離せなくなっていた事に驚き戸惑う。
主人公はそんな燐を無理やり抱え上げ、 座席シートに立たせると、 窓の外に見せ付けるように燐のスカートを捲り上げる。
「や、やめてッ!」
信じられない状況に激しく抵抗する燐。 そんな燐を嘲笑い、身動きのままならない身体にイタズラを始める主人公。
やがて電車はそのまま駅へと滑り込んでいく。
「う、うそでしょ……こ、こんな…… 駅が……で、電車が止まっちゃう……ッ……」
しかし、主人公の恥辱行為は止まることを知らず、 プラットホームに居た乗客達に燐の秘部を全て晒してしまう。
「いやぁぁあああああぁぁぁぁぁ……ッ!!!」
燐は激しく抵抗しながらも、あり得ない状況に翻弄されていく……
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