◆自習時間に…… 突然燐に「授業に取り組む熱意がみられない」と激しく罵られ、 教室から追い出され怒りの収まらない主人公。 職員室に戻り「お前の態度だって褒められたモンじゃないッ!」と 本の力を使ってやり込めてやろうと命令を書き込む。 そして発揮される不思議な本の力…… 突然金縛りに掛かった燐は身動きがとれなくなってしまう。 それどころか、周囲にクラスメイトがいるにも拘わらず何故か秘部へと指が伸びていく。 「ちょ、ちょっと……ッ……なによこれ? んくぅッ……い、一体どうなってるのッ!? 周りに……クラスメイトだって……い、居るのよッ?」 止めようとしても指の動きは決して止まらない。 意志に反して動き続ける指先に戸惑いながらも、 その信じられない状況と背徳的な昂ぶりに快感を抑えきれなくなっていく。 「んはッ……い、いやよ……こんなの…… か、感じたくない……こんな事で感じたくない……」 しかしやがて……抑えきれなくなった快感を爆発させるように絶頂に達してしまう……
突然燐に「授業に取り組む熱意がみられない」と激しく罵られ、 教室から追い出され怒りの収まらない主人公。
職員室に戻り「お前の態度だって褒められたモンじゃないッ!」と 本の力を使ってやり込めてやろうと命令を書き込む。
そして発揮される不思議な本の力……
突然金縛りに掛かった燐は身動きがとれなくなってしまう。 それどころか、周囲にクラスメイトがいるにも拘わらず何故か秘部へと指が伸びていく。
「ちょ、ちょっと……ッ……なによこれ? んくぅッ……い、一体どうなってるのッ!? 周りに……クラスメイトだって……い、居るのよッ?」
止めようとしても指の動きは決して止まらない。
意志に反して動き続ける指先に戸惑いながらも、 その信じられない状況と背徳的な昂ぶりに快感を抑えきれなくなっていく。
「んはッ……い、いやよ……こんなの…… か、感じたくない……こんな事で感じたくない……」
しかしやがて……抑えきれなくなった快感を爆発させるように絶頂に達してしまう……
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